この記事では、ぼくのマッチンアプリ体験談を話します。
今回は、マッチングアプリではドタキャンがあるで、って話です。
2020年10月
初めて『タップル誕生』の有料会員に。
ぼくは顔面に自信がないので、タップルは敬遠していたのですが、物は試しという精神で始めてみました。
不安だったのですが、意外にも何人かの女性とマッチング。
その内の一人とポンポンとアポが決まったので、その内容を紹介していきます。
マッチングした女性は、イメージ的には、こんな感じ
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結論から言うと、ドタキャンされたのですが、その様子について話していきます。
目次
女性のプロフィール:イマドキの可愛い女性
マッチングした女性のプロフィールは、
- 年齢:23歳
- 職業:金融系
- 体型:スレンダー
清楚風の金融系のOLさんとマッチングしました。(以下、金融子)
ペアーズやウィズだったら人気会員確実な可愛い感じの女性
勝手にタップルに対して苦手意識を持っていたので、「こんな可愛い子ともマッチするんだ…!」と感動しましたね。
また、金融子意外にも、20代前半の女性とマッチしまくったので、ユーザーの年齢層は若い印象。
タップルは、学生や新卒社会人などの20代前半の女性とデートしたい人には、めっちゃオススメですね。
女性とのやりとり:マッチして速攻でアポが決まる
金融子とのアポまでのやりとりは、かなりスムーズでした。
マッチング後は、「休日の過ごし方⇒お酒飲む⇒よく飲む場所⇒今度一緒に行こう」とテンポよく、アポまで決まりました。
ライン交換も、金融子から提案してきて、かなり積極的だったイメージです。
ライン移行後も、自然とお互いにタメ口になって、ラリーも自然でいい感じ。
向こうからの質問も多くて、食いつきも上々だったので、「タップル、イージーやな…!」と調子に乗っていました。
金融子以外のやりとりも踏まえてみて、タップルは他のアプリに比べてライン移行が簡単な印象ですな。
女性とのデート:ドタキャンされて怒りのピ○サロ
デート当日、場所は三軒茶屋
待ち合わせ場所に現れた、金融子は…
と言いたいところですが、ドタキャンされてしまいました…。
前日まで普通にラインしていたのですが、そろそろデートの準備をしようかという時に、
「めっちゃ頭痛い…(泣)」みたいなラインが。
「大丈夫かー?」と聞くけど、全然返事が来ず。
不穏な空気を感じつつ、準備を進めるけど、それでも返事はなし。
家を出なきゃいけない時間になっても連絡がないため、電話をするが出ず…。
「これ行っても、来ないやろ…」と思って、しばらく自宅で待機していると、
「ごめん。会うの今度でもいい…?」との連絡が。
「(連絡ギリギリすぎるだろ!!)」と思いつつも「大丈夫!お大事にね!」と返信。
着替えてヘアセットまでしたのに、ドタキャンしやがりました。
しかし、こんな怒りを鎮めるための対処法として、ぼくは「デートを当日ドタキャンされたらピ○サロに行く」というルールを設けています。
すると、デートをドタキャンされそうになると、「えっ!このまま行けば、ピ○サロ行けるじゃん!!」とワクワクします。
むしろ、「ドタキャンしてくれ!」と神に祈っていましたね。
以前は、ドタキャンされたらイライラしまくってましたが、このルールを設けることで、色々な意味でスッキリするように。
また、マッチングアプリでの当日ドタキャンはけっこうレアなので、特別感も出ますね。
多分、1年2ヶ月ぶりぐらいのピ○サロだったので、当日ドタキャンもそれぶりでしたね。
ピ○サロじゃなくても、アナタなりのご褒美を設ければ、ドタキャンにイライラしなくなるでしょう。
まとめ:ドタキャンの精神的ダメージには、対処法を考えておこう。
と、まぁ、振り返ってみると、久々にピ○サロ行けてラッキーでしたね。
マッチングアプリでは、当日ドタキャンは少なくても、アポが流れることなんてのは日常茶飯事。
可愛い子とのアポだと落ち込むでしょうが、ダメだった時のご褒美を用意しておくことで、精神的ダメージを軽減できます。
アナタなりの対処法を考えておくことで、次に進みやすくなるでしょう。
ぼくも、次こそはピ○サロに行かないように、タップル誕生の運用を頑張りたいと思います。