はじめまして、タイラです。
僕は、Pears(ペアーズ)とwith(ウィズ)を中心にマッチングアプリマッチングアプリを攻略している20代男性です。
もともとは超がつくほどの非モテでしたが、3年ほど前からマッチングアプリを始めて、今では100人以上の女性と出会うことができました。
こんな僕でも変わることができたので、
彼女ができなくて悩んでいる人でも絶対、可愛い彼女が出来ると断言できます。
このブログでは、非モテ時代の僕に伝えたい、恋愛テクニックやマッチングアプリ攻略について発信しています。
超絶非モテ時代
僕は学生時代から女の子と話すのが苦手でしたね。
理科の実験などで女子と同じグループになるだけで緊張して、嫌われないようにモジモジシているだけ…。
今思えば、かなりキモかったと思います。
好きな女子はいましたが、当然、話すことなどはなく、気がつけばサッカー部のイケメンと付き合っていました。
大学に入ってからも同じような感じで、合コンに誘ってもらっても置物扱い。
友達がお持ち帰りしているのも横目に、JRの改札をくぐって家へ帰った記憶があります。
気がつけば彼女を作ったことがないまま社会人になりました。
非モテの恋
社会人になってから少し経って
中学時代の親友から飲み会の誘いが。
同級生を20人ほど呼んだプチ同窓会のような会とのことでした。
めっちゃ楽しみに参加しました。
というのも、初恋の相手の美沙子ちゃんがいたからです。
僕がバスケ部で、美沙子ちゃんが女バスだったこともあり、優しい美沙子ちゃんは、こんな僕にでも気さくに話しかけてくれたので、恋をしていました。
単純だと思われますが、それくらい非モテだったんです…。
同窓会に来た美沙子ちゃんは、乃木坂46のメンバーのような清楚で可愛い女性に!
その時点で、心を奪われてしまった僕は、どうにかして話そうと決心しました。
しかし、イケているグループと話しているので、なかなかチャンスがない…。
そんなこんなで1時間ほど経過した時、彼女がトイレに向かいました。
そこを見逃さずに後を追い、トイレから出てきたところに偶然を装って、話しかけました(ほぼストーカー)
「ひ…久しぶり」
「おー!タイラ君、久しぶりだね。」
覚えて貰ってたことが嬉しかったですし、可愛い子と話せたことに感動。
席に戻り、隣で会話を。
そこからは緊張で何を話したか、記憶が曖昧でしたが、美沙子ちゃんは笑顔で話してくれました。
気がつけば、同窓会も終わりの時間に。
悲しんでいると、美沙子ちゃんから「もっと話したかったからライン交換しよ」と!
(あれ?美沙子ちゃん、俺に気があるのか…?)と心臓バクバクで承諾しました。
そこからは1日1ラリーするほどの仲になりました。
「地球に生まれてよかったーーー!!!」と僕の中の織田裕二が叫ぶほど幸せな期間でしたね。
非モテの失恋
ラインラリーが増えていくにつれて、美沙子ちゃんを好きな気持も増していました。
気持ちを抑えることができなくなり、美沙子ちゃんを食事に誘いますが、
「えー、彼氏に怒られちゃうよー(笑)」
との返信が。
えっ、彼氏?
彼氏いたんかい!?
と絶望の淵に叩き落されましたね。
というか、美沙子ちゃんは全く悪くなくて、僕が勝手にダイブした感はありますが。
「ごめんwそうだよねww」という非モテ感満載の連絡をしてTHE END
可愛い子だったので彼氏がいるのは当然なのですが、一人で盛り上がった僕には考えつかなかったですね。
リアルに枕を涙で濡らしました。
そこからは失恋のショックで、一ヶ月くらい落ち込んで食欲も出ず、5kgくらい体重が落ちました。
マッチングアプリとの出会い
失恋からは立ち直れましたが、恋愛への苦手意識は一層深まることに。
そんな僕を見かねて、美沙子ちゃんとの進展も相談していた中学時代の親友が飲みに誘ってくれました。
「もう恋愛はええ…」と落ち込んでいる僕に、親友が、あるアプリを教えてくれました。
それがマッチングアプリのPears(ペアーズ)
名前は聞いたことがありましたが、なんだか怖い印象があって、避けていました。
しかし、親友がいうには可愛い子が多くて、非モテな僕でもデート出来ちゃうとのこと。
半信半疑でしたが、藁にもすがる思いで登録しました!
しかし、最初の一ヶ月は全然ダメダメ…。
このままじゃお金がもったいないと、ネットや書籍で恋愛テクニックやマッチングアプリ攻略を調べに調べまくりました。
そうすると、少しずつですが、女の子とマッチングするようになり。
3ヶ月後には初めてのデート
その1ヶ月後には、人生で初めて女性を抱きました。
正直、めっちゃ可愛い人ではなかったですが、今でも感謝しています。
その時の女性のおかげで、少しだけ自分に自信を持つことが出来るようになりました。
それからは3年間で100人以上の女性と出会えるように。
もちろん失敗もありますが、中にはCAやキャバ嬢、巨乳歯科助手やエチエチな看護師なども。
これは僕だけでなく、これからアナタにも絶対に訪れることです。
そのため、あの頃の僕のように、モテなくて悩んでいる人の役に立ちたいと思い、このブログを書いています。
今、非モテの人も悲観しないで下さい。
絶対、可愛い彼女が出来ると断言できます。
むしろ、非モテ時代の暗黒のような悲しみを知っている人の方よが、恋愛で成功した時の喜びはハンパないですよ。
非モテ経験が長かったからこそ、伝えられることがあると思うので、
このブログがアナタの素敵な未来に貢献できたらと願っています。