この記事では、ぼくのマッチンアプリ体験談を話します。
今回は、顔写真ない子は意外と可愛いかも? って話です。
2018年6月
Tinder(ティンダー)で女性とマッチしました。
マッチした女性は顔写真がなかったのですが、好奇心からデートに行くことに。
結果としては、可愛い子が来たから大満足でした。
では、マッチングからデートに至るまでの体験をお届けします。
顔写真がないことマッチング。ただ会話は盛り上がる。
マッチングした女性のプロフィールは、
- 年齢:23歳
- 職業:Webメディア系
- 備考:顔写真なし
顔写真はなかったのですが、後ろ姿の写真や首から下の写真は載せていましたね。
後ろ姿から髪型はショートヘアー、服装の雰囲気的にも、オシャレな感じが伝わってきました。
メッセージを進めていると、内容的には割とサバサバしている感じですが、メッセージのテンポは速めだったので、会話は盛り上がりました。
何ラリーかするした後に、女性から実際にあって話がしたいとの連絡が。
気になる点としては、ティンダーのプロフィール文に、「顔は会った時のお楽しみに」と書いてあったこと。
普段なら、微妙な女性が来るのが怖くて顔写真がない子とは、会わないのですが、今回ばかりは例外。
その理由は、その女性、巨乳なんですよね。
ティンダーに載っている、首から下の写真で確認してました。
万が一の自体に備えて、ランチに行くことに。
ハズレだった時の金銭的ダメージが少ないですからね(クズ)
現れたのは、アイドル顔ショートカット女子。顔写真ない子ほど可愛い?
そして、デート当日。
渋谷の109前で待ち合わせしていると、待っている女性が。
普通に可愛かったですね。
元NMB48の渡辺美優紀ちゃんをショートカットにした感じ。(以下ミルキー)
後から何で顔写真を載せていないのか聞いてみると、連絡が来すぎてウザいからと言っていました。
正直、期待していなかったので、その分、得した気分になりました。
顔写真がない子と会うのはリスキーですが、可愛い子があえて顔写真を載せていないパターンもあります。
後ろ姿などのヒントとなる写真から、可愛いか判断するのも1つの手でしょう。
ライバルが少ない分、仲良く慣れるチャンスも大きいですしね。
いつもと全く違うデートに。
ランチのお店に向かおうとすると、ミルキーが奥渋に行きたいお店があるとのこと。
奥渋とは、渋谷の道玄坂を登って、代々木上原に向かうエリア。
渋谷はよく行くのですが、奥渋には行ったことがないので、ワクワク。
奥渋は、渋谷のガヤガヤした感じとは違って閑静で、お店も落ち着いたオシャレな雰囲気。
その日は、ミルキーがインスタで見つけたカフェでカレーを食べました。
夜はジャズバーになるようで、いい雰囲気でしたね。
お昼も食べてお腹いっぱいになってからは、Bunkamuraで開催されているフランス雑貨のバザーに。
可愛い小物や、食器などがあったので、見ているだけで楽しかったです。
せっかくデートに来たということで、お互いに1つだけ商品を買ってプレゼントするゲームをしましたね。楽しかったです。
その後は、ミルキーは予定があるとのことで解散。
後日、何度か会うような友だちになりました。
正直、現在は連絡取っていませんが、インスタのストーリーで近況を知る程度の仲です。
マッチングアプリでは、普段の生活では出会うことのできないような、様々なタイプの女性と出会うことができます。
たまには女性の趣味に合わせることで、いつもとは違ったデートも楽しめるのが、マッチングアプリの魅力ですね。
まとめ:色々なタイプの事デートできるのはマッチングアプリの魅力
マッチングアプリで顔写真を載せていない子でも可愛い子はいます。
ライバルも少ないので、アプローチするのも作戦でしょう。
ただし、会う前には顔写真を送ってもらうのがベストですね。この記事のぼくのように全く知らない状態で行くのはリスキーです。
また、普段あまり会うことがないタイプの女性とデートに行くことで、新たな楽しみを知ることができます。
これもマッチングアプリの魅力の1つですね。