この記事では、ぼくのマッチンアプリ体験談を話します。
今回は、誠実アピールするのはモテないよ、って話です。
2020年9月
かなり久しぶりにPairs(ペアーズ)の運用を始めました。
プロフィール文などは2018年頃に利用していた時のモノが残っていたので、それをちょっと書き換えて、写真もいい感じのヤツにしました。
すると、清楚系のOLさんとマッチング
服装のイメージ的には、こんな感じ。
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誠実アピールしたら全然ダメだったので、その様子を紹介します！
女性のプロフィール:正直可愛くないがだが、巨乳！
マッチングした女性のプロフィールは、
- 年齢:27歳
- いいね数:250
- 職業:金融系
- その他:巨乳
正直、顔はそんなに可愛くなかったですが、何枚目かの写真のニット姿に心を撃ち抜かれて、いいねをしました。
ニット越しに分かる巨乳具合が最高でしたね。（以下、ニット子）
ニット子は、一枚目の写真がビミョウだったので、いいねが少なかったですが、2枚目以降の写真でいい感じのモノがあったりするので、しっかりチェックするようにしましょう。
僕は生粋の巨乳好きなので、胸が大きい子に自動的にいいねを押してしまいます。
アナタもある程度の基準を持って、女の子にアプローチするようにしましょう。
基準がないと、色んな子にいいねしてしまって、すぐに弾がなくなってしまいますからね。
女性とのやりとり：自然な感じでアポへ。
ぶっちゃけ、ニット子とのメッセージは詳しく覚えていません。
1日に2～3ラリーくらいのペースでやりとりをしていて、よく飲みに行く場所の話になった時に、アポ打診した感じですね。
マッチングアプリであれば、1日に2～3ラリーしている時点で、デートには行けるでしょう。
そもそも合コンとかとは違って、お互いが「良い」と思ってマッチングしている訳ですよね。
しかも、その後のメッセージもいい感じなら、デートに誘って断られる可能性は少ないでしょう。
もし、まだ早いとか言って断れたとしても、関係構築がメンドイやつなんで、切っちゃいましょう。
ウジウジしていたら、他の男性にアポられちゃうので、早めに行動するべきですね。
女性とのデート：一軒目で仕上がって、ホテルへ。
デート当日、場所は三軒茶屋
待ち合わせ場所に現れた、ニット子は…
正直、あんまり可愛くなかったです。
まぁ、この日のアポは負けちゃったので、個人的恨みから記憶を改ざんしている可能性もありますが…。
ただ、ワンピース姿でも分かる膨らんだ胸元は最高でしたね。
お肉が食べたいということから肉バルへ。
ニット子とは急に会うことになったので、事前に電話したことがなくて不安だったのですが、割といいテンション感で会話できました。
今回はラッキーでしたが、マッチングアプリでのデート前には、電話で会話することをオススメします。
メッセージは大丈夫でも、会話が全然噛み合わないパターンとかあるので、できれば電話するようにしましょう。
一軒目はご飯メインで、他愛のない会話をしていました。
ニット子が日本酒が好きだということから、2軒目は日本酒の店へ。
日本酒を飲んで酔っ払った所で、恋愛トークになりました。
「アプリで何人会った？」「経験人数は？」「ワンナイト経験ある？」みたいな際どいトークに。
今考えるとミスったなぁと思うのですが、カッコつけて誠実アピールしちゃったんですよね。
「アプリで会うの初めてだよ」「経験人数は少ない」「ワンナイトも全然」
みたいな、回答をすると、
って感じに、クソしょうもない男性だと認識されたっぽいです。
格下認定されたようで、手をにぎるのも拒否されて、そのまま帰りました。
圧倒的、敗北！
いぜ、巨乳を目の前にすると、下心全然ない誠実男みたいなダサいアプローチをしちゃうんですよね…。
最近、やっと気づけたんですが、誠実アピールって全然ダメで、むしろ女性から嫌われちゃいます。
誠実アピールしていると、いざギラつく時に矛盾が生じてキモさが出ちゃうんですよね。
「オマエさっきと言ってることちゃうやん！」って感じで。
下心ない風でワンちゃん狙うよりも、カジュアルにホテルに誘えるほうがモテますね。
まとめ：誠実アピールはモテない
と、まぁ、振り返ってみると誠実アピールが良くなかったです。
思い返してみても誠実アピールしたから上手く行ったケースはないですね。
このように、本ブログではマッチングアプリの体験談や反省点を紹介しています。
今回のように無残に負けることもあれば、すんなりホテル行けちゃうこともあるのが、マッチングアプリの魅力ですね。
アナタも利用するか迷っているなら試してみることをオススメします！
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